2月3日〜1週間くらいは エンジェルゲートが開きます。

5日位迄が特にパワフルだそうです。

この間に面白い事がありました。

4日(日)の朝　別々の場所で　

でも 同じタイミングで

母と私が家に泥棒が入られる夢を見ました。

夢には共通点がいくつかあって

母は自宅　私にとっては実家

つまりそれぞれ同じ家に二人組の泥棒が入ります。

母の夢では日本人の見知らぬ人二人組

私の夢ではパキスタン人二人組

なぜかどちらの夢でも着ているものはスーツ。

母の夢では玄関から(何故か鍵を持っているらしい)

私の夢では壁から(もうS.Fですね　笑)

泥棒が登場する訳ですが

全く乱暴ではなく何故か紳士で

いろいろ物色している時も静かに探しているのです。

途中夢の中で私は110通報しますが

呑気な対応で緊張感がない。

確か私の夢では他にも玄関から

仲間が加わるのですが　怖がっているはずの私も慌ててない。

総勢６人くらいの泥棒達が何かを運んでいきましたが　

結局お巡りさんも到着する事なく。

蓋を開けてみたら金目の物や現金などは1つも取られる事なく　

静かに退散していきました。

でも　はっと目覚めた時に

「大変！実家に泥棒が入る！」 と思い

一瞬焦りましたが

もう一度ゆっくり振り返ると

泥棒が家の中のいらないものを片付けてくれたんだな　

と分かりました。

その後実家に行き　夢の話をしようとしたら

母から

「今朝 家に泥棒が入る夢を見たのよ！」と。

最近は見た夢を忘れてしまう事が多い母ですが

さすかに泥棒の夢はインパクトがあり

覚えていたようです。

母に心配ないよと伝えて　私の夢の話もして

➕ドリームワークの一環として

泥棒に入られる　泥棒に遭遇するは

幸運が訪れる前兆で

良いことみたいよ！と伝えると安心しました。

ちなみに泥棒から暴力を受けたり

大事なものが取られてしまうなどは

ちょっと注意しましょうの意味合いが含まれます。

ガイド曰く

家🟰自分の内面で

エネルギーの切り替え　入れ替えを

泥棒という形で(何故天使とかじゃないんだ！とツッコミを入れたくなりますが)

不要なもの　手放したら良い物を

運び出してくれたようです。

パキスタンはヒンドゥスタニー語で

パク(神聖な、清浄な)

とスタン(国、地方)が結びついたもの。

と言う意味だそうで

泥棒と思っていた二人組は

神聖なる友人？みたいな感じだったのでしょう。

日曜日の朝に見る夢は本当に面白いと

実感したNEOでありました。